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A Russian Beauty の会では、健康で美しいロシア女性とのお見合いの仲介、国際結婚紹介サービスを行っております。
国際結婚をロシアの美人女性と、とお考えの方、またロシア女性に興味のある方は是非一度ご相談ください。

当社の特徴

  • 当社は、国際結婚の草分けであり、長い歴史を持っております。大手テレビ局からの取材を受け、実際のお見合いの風景などをゴールデンアワーに放映していただきました。
  • 当社は、数多くの成婚実績を誇っております。もちろん男女間のお見合いですので相性から失敗に至る事もありますが、是非チャレンジ精神もって成功を目指していただいてます。
  • 当社は、信頼性のある女性を選ぶため、危険な国・地域の女性は選んでおりません。
  • 当社代表は、自ら現地訪問を頻繁に行い、信頼できるスタッフと共に女性を選んでおります。

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ニュース

  • ロシア情勢、最新ニュース

    最近 ロシアの改革派の筆頭のアレクセイ・ナワリヌイ氏が ロシアではプーチン 氏が が一人でロシアを破壊していると述べました...

    ウクライナのみならず 彼は自らの国をも破壊しているということです。まさにそのとうりです。
    一般のロシア人の方は 温厚で人懐っこく親切ですが どうして政治家になるとこのように悪辣なのでしょうか?

    直近のロシア内部の良識はのマスコミの調査が出ました。
    戦争反対が30pctから40pctに増加 継続賛成が40から30へ変化。
    つまり国民の大多数が戦争に反対です。
    国民は良心的です。

    兵士の母親の会が 戦争反対を唱え始めてますが 政権はこれも抑え込もうとしています。
    ナワリヌイ氏の改革派による看板も撤去されています。
    反対勢力の動きを警察、国家権力ですべて抑え込もうとしてますが 本当にひどい国になってしまいました。
    戦争により当然ですが 物価も値上がりが著しく いい仕事もなかなか見つからず 一般の方は苦労しているようです。
    マイナス30度以上という寒波も大都市を襲っており 人心は希望を失いつつあります。

    米国もかなりおかしく ウクライナへの援助を認めないという共和党はいったい何を考えているのでしょうか?
    強権独裁国家が侵略戦争に打ち勝ったらどうするのでしょうか。
    トランプという政治家はある意味でPutin によく似ています。
    しかし世の中は悪が栄え続けるようなことは絶対にないと私は信じます。
    徐々に押されているウクライナにも光明が差し込んでくると信じましょう。

    ロシアの封通の女性には全く罪はありません。
    美しく 優しさを持った女性が多いです。
    それを信じてください。

  • ロシア情勢、最新ニュース

    ロシアの先行きについて衝撃的な発言がありました。24日のウクライナ侵攻開始1年に向けて攻勢を強めるロシア軍だが、軍元将校が、...

    ロシアの先行きについて衝撃的な発言がありました。

    24日のウクライナ侵攻開始1年に向けて攻勢を強めるロシア軍だが、軍元将校が、侵攻が継続した場合、「国家の崩壊を招くほどの内戦が起こる」と述べた。プーチン大統領ら「体制派」と「強硬派」「民主派」の3派の争いに加え、ロシア連邦を構成する共和国の反乱に発展すれば、領土の現状維持も容易ではないとの見方もある。 元将校はイーゴル・ガーキン氏。ウクライナのヘラシチェンコ内相顧問が投稿した動画で、ガーキン氏は「あらゆる種類の内戦がある。冬場の3日間でわれわれの国を滅ぼすような内戦もある」と発言。数百万人の犠牲者が出る可能性にも言及した。 ガーキン氏はウクライナ東部の親露派「ドネツク人民共和国」で「国防相」を務めた。2014年にウクライナ上空でマレーシア機が撃墜され298人が死亡した事件では、地対空ミサイルを配備したなどとしてオランダの裁判所に有罪判決を言い渡されるなど悪名高いが、プーチン政権の表も裏も知る人物だ。現在は軍事ブロガーとして活動している。 ロシア軍では、民間軍事会社「ワグネル」創設者で、「強硬派」のエフゲニー・プリゴジン氏が発言力を増してきた。これに対し正規軍はゲラシモフ参謀総長を統括司令官に任命するなどさや当てが始まっている。 筑波大の中村逸郎名誉教授は「ウクライナでロシアが敗北した場合、ワグネルと国防省が主導権を争って武力衝突に発展する可能性はゼロではない。オリガルヒ(新興財閥)もどちらの支持に回るかで分裂し、全土を巻き込む事態も想定される」とみる。 「第3極」と目されるのが野党指導者のアレクセイ・ナワリヌイ氏だ。「プリゴジン氏が国民の支持を獲得するため、ナワリヌイ氏を解放する動きも想定されている。政権の求心力が低下し、反プーチン議員が増えているとみることもできる」と中村氏。 米国の専門家も多くがロシアの将来に悲観的だ。米シンクタンク、大西洋評議会がロシアの将来について外交・安全保障の専門家に尋ねたところ、約46%が「今後10年間に破綻国家になるか、崩壊する」と予想した。 米ラトガーズ大のモティル教授(政治学)は米外交誌フォーリン・ポリシーへの寄稿で、「タタールスタンや、バシコルトスタン、チェチェン、ダゲスタン、サハなど連邦を構成する共和国が自治拡大を目指すだろう」という展開を予測した。 中村氏は「反戦機運の高まる地方で自治拡大や独立を目指す反乱が起こる可能性もある。その場合、戦争の舞台がウクライナからロシア国内に移行する」と強調した。

    以上は恐ろしい予想ですが 歴史の終わりには常に劇的な事態が発生します。
    私は16歳の時からツルゲーネフなどの文学を通じてロシアに限りない愛着を持ってきました。
    ロシアの自然はおおらかで広々としてそこに住む人たちはのんびりした善良な人々にあふれています。
    こうした予想は十分あり得ますので 現実にそうした事態が起きぬように祈るばかりです。ロシアの女性たちもひしひしと危機感を抱きはじめており 安全な日本にうつりたい、いい男性がいれば結婚したいという女性が増えてきました。男性にとってはチャンスです。今月は妖精のような女性が二人現れました。紹介しています。
    若い有能な男性も近隣諸国に70万人以上脱出していますので 日本で希望が高すぎて婚期を逸した40台の女性にはこうした若いハンサムな男性を紹介していこうと考えています。
    皆様 ぜひとも応募してください。
    冷やかしや 経済的な余力がない方はご遠慮ください。

  • ロシアの侵略戦争の分析及びロシア女性招聘の招聘について - 2

    ロシアの侵攻は 挫折を迎えてしまいました。各地で押し込まれています。総司令官にシリアで都市大攻撃を行い成功を収めた強硬派のスロビキン氏を...

    ロシアの侵攻は 挫折を迎えてしまいました。各地で押し込まれています。

    総司令官にシリアで都市大攻撃を行い成功を収めた強硬派のスロビキン氏をP さんが任命した直後同氏はウクライナでのロシア軍の苦戦を認めてしまいヘルソンからの撤退を表明しましたが、同時に今までの戦略が生ぬるいともいい、 ウクライナ都市のインフラ攻撃をミサイルで攻撃し始めて インフラの40pctに被害を与えてしまいました。

    ウクライナ市民の厭戦気分を高めて 政治に分断を起こして交渉に持ち込む余地を作ろうというP氏の作戦でしたが かえってゼレンスキーさんの考え方を硬化させてしまったようです。

    もう絶対に領土の分譲は行わない、国境から追い返すといい始めましたが 本心のようですね。

    チェチェンのgadirov とかP氏の親衛隊のワグネルなど 保守強硬派が一丸となって暴れようとしてますが 結局は押し込まれてしまい保守強硬派の筆頭 スロビキン氏が徐々に手痛い敗北を重ねて、最期にはP氏に責任を取らされる事態になる可能性も高いです。

    中国の反対などもあり 核の使用などには踏み切れないはずです。

    そもそも核をしようしたら放射能はロシアにも広がりロシアも大惨事となりますから脅しにすぎません。

    残忍な考え方に染まっているロシアの幹部には 歴史の考察がなくインテリジェンスが欠如しています。

    やはりそれはKGB 出身の大統領だからだと思います。

    正しい教育が欠如していました。自国というより 自分の利益が第一、まさしくスターリン、ヒトラーの思想、行動と類似してます。

    レーニンはスターリンの危険性を見抜き遺言状にスターリンには政権を譲らないと書きましたが事前に発見されスターリンの大粛清が始まりました。

    今考えると帝政ロシアのほうがまだよほどいい歴史がのこったと 私はそう思います。

    日本は かって戦争を確かに起こしましたが 欧米から追い込まれるという状況がありました。

    軍部にはそれなりの正義感も存在して 都市攻撃などは行いませんでした。

    今回のロシアは欧米から追い込まれてはおらず 政治的な野心から戦争が起きてます。そして追い込まれています。
    大ロシアを夢見て 勝てると思って侵攻しましたが プーチンさんの思いどうりには進みませんでした。

    自分で自分の首を絞めています。

    早く政策の間違いに気づくべきで 正しいみちに行くべきですがそれは難しそうですね。

    男女関係、結婚もやはり感情とか自分の主張を押し通すのではなく 相手の領分を尊重し知性をもって対処すれば いい道が開けるはずです。 戦争も人間関係も共通点があるようです。

    日本政府はロシアを含む各国からの来日の制限を原則解除いたしました。
    ロシアで言いますと お見合いの招聘は知人の招聘の中に入ることとなりました。
    外務省の英断を評価いたします。

    婚約に至る実態があること、婚姻関係にあると認められた状況はなくても招聘できるようになりました。

    詳細につきましては ぜひとも入会いただき まず女性探しから開始する中で具体的な方法を開示致します。

  • ロシアの侵略戦争の分析及びロシア女性招聘の招聘について

    ロシア政権の思想的な背景にいるドーギンの娘さんが暗殺されてしまいました。誰であろうとも暗殺は悲しいことです。殺戮が殺戮を呼ばなければいいのですが...

    ロシア政権の思想的な背景にいるドーギンの娘さんが暗殺されてしまいました。誰であろうとも暗殺は悲しいことです。

    殺戮が殺戮を呼ばなければいいのですが しかしそれが人間の歴史です。日本ですら 昔からそれが繰り返されてきました。ロシア国内が内戦にでもなったら大変ですがそうはならないでしょう。

    大ロシアを夢見て できると思って侵攻しましたが 早 半年! プーチンさんの思いどうりには進みませんでした。欧米の援助のもとにウクライナの反撃も厳しく今後のみとうしもたたず Pさんは明確な勝利が難しいことを知りました。

    さらには幕引きをどこでできるかも難しい情勢になってきました。しかし、ある程度の成果がないと退けません。下手に退くと失敗をさらけ出すことになり、少なくとも2024年の選挙で敗退するからです。
    経済制裁も見えないところで 徐々にきいてきて、収束の方向性を模索開始し始めたという点が 見られ始めました。ザポリージャ原発の国連監視委員会の受け入れ、穀物輸出での妥協、核不使用の発言、サハリン2での穏便な対応などを見れば終戦を念頭に置いた対応であることが読み取れます。

    早ければ年末 半年以内に停戦が現実化するかもしれません。ロシアにとり今の状況は全く何等得するところがないという現実を実感し始めました。

    一方ウクライナも反撃の成果も上がってきており、国民は一致団結して戦意もたかいので下手な停戦はできないと勢いずいています。
    ゼレンスキーさんの発言はロシアをおいだすと 強硬ですが私は彼の本音は幕引きをとうからず行いたい、そのためには少しでも戦況を好転させておきたいというところでしょう。

    欧米はロシアの虐殺ぶりに憤激し、ロシア、プーチン政権を存続させないという考え方から 戦局を多少でも好転させ幕引きの時点を考慮したうえでのウクライナに対する応援に限定しているとみたほうがよさそうですね。

    プーチンはいろいろ分析されていますが、西側での観測でも極めて高度な頭脳を持っているそうです。やるだけやったが できなかったので 撤退もやむを得ないと考えているはずです。
    問題はメンツを失わない形の終戦を考慮しつつあるというところです。

    ロシア女性へのビザ停止

    日本も制裁はやむをえないと考えていますので、政府としては制裁の一環でロシア人に対する旅行ビザは停止してしまいました。
    しかし今現在は ロシア人女性の招聘は 婚約に至る実態があること、婚姻関係にあると認められた状況があれば 招聘は可能になります。
    詳細につきましては ぜひとも入会いただき まず女性探しから開始する中で具体的な方法を開示致します。

  • いいニュースです

    先進国ではすでに外国人の受け入れをすでに始めてましたが日本政府も遅ればせながら外国人の旅行者グループをconductor 付きで入国を認めるめることに...

    先進国ではすでに外国人の受け入れをすでに始めてましたが日本政府も遅ればせながら外国人の旅行者グループをconductor 付きで入国を認めることにしました。また其れと並行してロシアをはじめとする国の女性を結婚目的で招聘する場合厳正な審査のうえで入国をみとめることになりました。
    約2年半コロナで国際お見合いができませんでしたが晴れてビザの申請が可能になりました。
    ただし女性は出発国の空港でのPCR検査が義務ずけられ英文の証明書をもって入国となります。

    パンデミックのおかげで約一年から2年以上も文通をつずけられた日本の男性、ロシアなどの女性は時間という試練を通じて脱落した方も多くいますが当社の場合大多数が頑張ってきました。
    晴れて来日することが可能となりやっとその時がきたと幸せいっぱいです。そして今は提出書類の準備中です。皆様も安心してロシアンビューティーの会に入会いただいて素晴らしい女性たちと結婚するチャンスがやってまいりました。
    連絡をお待ちしてます。

    ウクライナとの戦争でロシアでも食料品、薬、家庭用品などの値上がりはげしくて生活すること自体が大変です。
    一刻も早く安定した国にいきたいという希望に燃えているロシア女性の故郷が早く戦争をやめてよくなることを心から祈る次第です。
    かって歴史上の偉人やリーダーたちは過ちを必ず犯してきました。それが滅亡のきっかけとなってきました。

    ロシアの大統領も極めて優秀で22年も権力の中枢にいたわけですから統治能力はいい悪いは別にして傑出したものをもっているだけにその力を早く内政に向けてほしいものです。
    ロシアは中国と同じで強力な体制がないと安定しません。
    しかしその力をそとにぶつけたのではぶつけられた国はたまりません。国際法を破ってまでも戦争を継続すれば孤立化して制裁を受けていったい何の得があるのでしょうか?爆撃した土地をものにしても復興に巨額なお金がかかるだけでなく、ウクライナの人たちがロシアに従わないわけですから統治も難しいですのでメリットが全くありません。
    いいことは何もないのです。
    そういうことをきちんと進言できる人が大統領の取り巻きにはいないのが致命的です。
    戦いは勝つだけが勝利ではありません。
    優秀な大統領ならご自分でそれにきずき生き残りをかけて侵攻ではなくて今勝ち負けが明白になる前に撤退を決断することが重要です。
    欧米の長距離砲などがそろそろ前線に到着して今は東部で優勢なロシア軍は必ず後退をよぎなくされると私はみています。
    それから停戦では遅いのです。
    今撤退して和平交渉を開始することがロシアの生き残り作戦だと思います。

    かつての大日本帝国も山本五十六が米国との戦争に絶対反対でしたが押し切られてしましました。
    真珠湾では米国のたくらみで先制攻撃させて晴れてルーズベルトは戦争不参加とういう選挙公約を反故にする機会をつくったのです。
    今回も米国はロシアが進行するとわかっていながらわざわざ核戦争になるから戦争には介入しないと明言したためにロシアは安心して2月24日に侵攻に踏み切りました。
    ロシアが占領しようとしている国に核など使うはずがありません。
    あの時の米国の言い分は全くおかしいですよね。
    2014年のクリミア占拠があまりにもうまくいったという成功体験もありますが米国にしてやられました。
    当時の米国は制裁をかけてロシアを弱体化させようとする意図が明白にありました。

    そのおかげでウクライナは無差別爆撃をうけて多くの民間人がなくなり双方の戦士もそれぞれ2万人以上もの犠牲者がでてます。
    民間人犠牲者も入れますと10万人以上かもしれません。
    米国では精神異常者による無差別銃撃事件がおいてやっと銃規制法案ができたぐらいです。
    その2000倍もの犠牲者がウクライナで起きてます。

    その米国も激しいインフレにおそわれバイデンさんの人気は30pct台で中間選挙での勝利に?がついてます。
    バイデンさんにとっても米国主導で和平の提案を行い多少ロシアにも花を持たせて和平にこぎつければ中間選挙で勝利できるでしょう。
    つまりお互いにとっていいということになります。
    勝ち負けがはっきりする前にお互いが和平する、これが世界のためにもロシアのためにも最善の道です。

  • ロシアの侵略戦争の分析及び先行き 及びロシア女性招聘の残された方策

    先進国ではすでに外国人の受け入れをすでに始めてましたが日本政府も遅ればせながら外国人の旅行者グループをconductor 付きで入国を認めるめることに...

    プーチンは戦争が難しいことを、つまり全土を押さえることが難しいことをすでに知りました。
    しかし、成果がないと退けません。下手に退くと自分の失敗をさらけ出すことになり、少なくとも2024年の選挙で敗退するからです。
    ないしは経済制裁がきいてきて、国民から退陣の声が上がったり、暗殺される恐れもあり、彼の生きるか死ぬかがこの戦争の成果にかかってます。
    なので、いま4月初めにおいては東部での勝利に命を懸けてきます。

    一方ウクライナもここまで虐殺がひどかったことがわかり、国民は一致団結して下手な停戦はできないと勢い付いています。
    キエフでロシア軍を撤退させた成果に自信を持ち東部および南部で妥協するという停戦交渉は意味がなくなってきました。
    停戦してもいつかまた攻め込まれることがわかってます。

    欧米はロシアの虐殺ぶりにさすがに憤激し、ロシア、プーチン政権を存続させない考えに傾いてきてます。さらに経済制裁で締め上げていく考えです。
    特にイギリスが今急先鋒になってきました。
    バイデンはプーチンを虐殺者、権力を持たせてはいけないと言い切り批判を浴びましたが、世界はあの虐殺ぶりを見て彼の発言は正しく、まともであると思い始めているほどです。

    3月半ばではゼレンスキーは東部はもともと占領されていたこともあり、ここだけはロシアによる自治は認めて国民の戦争被害を食い止める停戦合意をする気持ちがありましたが、各国からのさらなる一段上の武器援助を今やうけて、東部戦線に備えてきています。

    英国は下手な停戦合意をすると、停戦合意をしてもいつかプーチンは攻め込んでくるのは自明なのでプーチン政権の転覆のためにも東部での勝利をさせ、ロシア軍を追い出す考えになりつつあります。
    NATOのリトアニア、エストニア、ラトビアは、ロシアを知り尽くしており明日のわが身ですので、ポーランドとがっちりスクラムを組んで最初から強硬です。

    今やNATO、欧米対プーチンの戦争に変化しつつあります。 熾烈な戦いがマリオポリ奪還作戦などでなされるでしょう。
    ロシアは極東にある戦車などを輸送船に積み込み移動しているのを日本に発見されています。ロシアは全力を挙げて東部での完全勝利を目指して来てますので熾烈な戦いがこれから続きます。

    一方プーチンは馬鹿ではなく、戦争が長引けばロシアが持たないことを、思った以上の欧米の団結、経済制裁で知り、ひとまずナチスドイツに対する5月9日の戦勝記念日にある形を形成できれば、つまり東部での勝利がなされれば停戦交渉で妥協し軍を撤退させることも考え始めました。

    しかしそのことは欧米も読んでおり、それではプーチンの存続させてしまいます。なので東部での巻き返し、勝利を目指すでしょう。
    つまりがっぷりと、欧米とロシアが引くに引けない最後の戦いがおきます。
    マリオポリではまだ住民が15万も残っており、ウクライナは徹底した爆撃ができません。
    ゲリラ戦になってきますので残念ながら相当な時間がかかるでしょう。

    プーチンはいろいろ分析されていますが、西側での観測でも極めて高度な頭脳を持っているそうです。人格は別です。
    サンクトの副市長時代はまじめで汚職もしなかったので、市長がエリチンに紹介し、汚職にそまりアル中だったエリチンに見込まれ、最終的にはエリチンを訴追しないこと、一億円を払うことを約束して、大統領の椅子にエリチンが座らせました。
    プーチンはKGBを使いロシアの住民のアパートを爆破して、400人以上を犠牲にしてそれをチェチェンのテロリストのせいにし、一気にチェチェンを猛爆撃して勝利を収めてその功績がエリチンに認められたこともあります(NHKのドキュメンタリーで放映されてました)

    KGBいまはFSBですが、そういう恐ろしいところで、そこの中心人物でしたから、自国民の反対勢力を殺害するなどは意に介しません。
    反政権よりのノーバヤガゼータの女性新聞記者はなんとエレベーターに乗っているところを機関銃で打たれて死亡しましたが、今日のニュースではロシアでの廃刊を決めたこの社長が、列車の中で塗料を全身に振りかけられたそうです。
    目的のためには毒殺でも銃撃でもなんでもするという思想ですのでウクライナで虐殺することなど何ともなく彼の思想そのものです。

    2011年3月に当時オバマの副大統領だったバイデンさんはプーチンの目を見て、あなたの目は空っぽですねと言いったそうです。
    一方ブッシュはその何年か前に、目を見てあなたの目は素晴らしいというようなことを言ったそうです。
    バイデンは民主党で、キリスト教の価値観が根本にあります。
    まさに核心をついていました。
    (一方共和党はキッシンジャーに代表される通りマキャベリズムで、キリスト教的な価値観はありません。トランプを見ればそれがよくわかります)

    結論ですが戦争がいつ終了するかはまだ予測難しいですがプーチンを失脚させようと制裁は続いてしまい、戦争は簡単に終わらないと思います。

    ロシア女性へのビザ停止

    日本も制裁はやむをえないと考えていますので、政府としても制裁の一環でロシア人に対する旅行ビザは停止してしまいました。

    従ってあと一年ぐらいは普通のロシア人女性が旅行ビザでお見合いに日本に来て入籍、結婚するのは難しいと思います。
    外務省に4月7日に確認しましたが、お見合いで来るのは緊急性がないのでビザ受付もしないとのことです。

    観光ビザで来るという当初の希望は完全に閉ざされました。恐ろしい事実です。

    残されている方法がないのか?いやあります。
    それを目指しましょう。

    お互いに結婚を希望しているカップルであれば、日本にいる男性がロシアに行って入籍をして夫婦となれば、女性は来日することは許されます。

    a) 男性がまずロシアに訪問して独身証明書等々の必要書類、今までの文通記録などを提出してザックス(入籍の役所)で入籍する。
    b) 戸籍謄本は数日で発行されるのでそれを日本に持ち帰る。
    c) 男性が入国管理局に結婚ビザを申請する。2か月前後でビザが発給されるので、それをロシアに郵送して、女性はそれをもって日本大使館に行き、ビザのスタンプを受け取り、欧州経由で対日する。

    男性が最低8日休みを取りロシアにいけるかです。
    また今は直行便がななく、運賃も30万前後と高いですが!!
    先ほど在日ロシアビザセンター(03-6555-5285)に確認しましたが、日本人男性のロシア入国のビザ発給はしているそうです。
    男性のロシア行きのビザ申請する前に、女性がロシア内務省に男性に対する招聘を申請しないといけません。これはネットで簡単に申請できますが、許可の書類がネットで女性に到着するのは2週間かかるそうです。
    これを添えて東京にあるビザセンターに男性が申請し、後日ビザが発給されます。
    今はロシアに行く人は少ないので予約簡単に取れるとのこと。
    詳しくはロシアビザセンターHPを見てください。

    以上の通りまだ方策は残されてますので、ぜひとも皆様ご検討ください。ただしロシアが日本人男性へのビザ発給停止をしない限りです。

  • 新年のご挨拶

    新年明けましておめでとうございます。皆様よいお年をでありますよう心からお祈り申し上げます。日本や世界はコロナとの戦いに明け暮れています...

    新年明けましておめでとうございます。皆様よいお年をでありますよう心からお祈り申し上げます。

    日本や世界はコロナとの戦いに明け暮れています。悲観論も漂よっておりますが、人類が細菌やウイルスとの戦いで最終的には必ず勝利しております。
    1918年の米国発、世界で5,000万人の死者をだしたスペイン風も、人類は克服しました。さらに現代の医学はがんも克服しようとしているぐらいの目覚ましい進歩を遂げています。今よりいい薬、改良されたワクチンも出てくるはずです。

    日本では2021年11月にコロナが治まり、そろそろ女性の来日が可能になりそうと思っていた矢先にオミクロンが出現、当分日本は鎖国の状態になってしまいました。それでも今文通中のカップルは長い方で2年やっており、確固たる信念をお持ちです。こういう方はきっと結婚すると思います。しかし途中で脱落していったカップルも残念ながらいらっしゃいます。大多数は励まし合いながらメールで写真を交換したり、連絡を取り合い、ひたすら日本の開国と日本でのお見合い生活を期待してます。

    ウイルスはその特性上、一旦は広がりを見せても徐々に衰える性質があります。そしてやがては死滅していくことが歴史的に見ても明らかです。オミクロンにしても毒性は弱いと言われており、あまり肺の方というより、喉や気管支に多く滞在するようです。なので重症化率は半分以下ですが、感染力が強いので感染者が多ければ重症患者も増えてしまい毒性の弱さは帳消しになってしまいます。世界で落ち着きを見せるのはもう少し先と考えた方が良さそうです。トンネルを抜け出す前は一番暗く感じるものです。オミクロンは最後のウイルスのあがき、燃え尽きる前の最後の燃焼と私は考えています。

    ですので、これから大変だという気持ちから、もう少し我慢すれば時間が解決してくれるという大きな気持ちに切り替えて進むことが肝要だと思う次第です。
    結婚したいと思っている皆様の気持ちは萎縮してしまっている方は多いですが、当社のロシアやウズベキスタンの女性たちは早く日本に行けることを夢見て、じっと耐えてます。まだお相手が見つからない方はコロナが収束してからではなく、コロナの収束に備えて、今を準備期間として女性探しに励んでくださるようお願いいたします。

  • 新型コロナウイルスについて

    コロナが中国では猛威を振るい日本でも広がってきてます。中国経済は大打撃を受けてそれが数字で現実化した時には中国発世界同時株安、世界不況...

    コロナが中国では猛威を振るい日本でも広がってきてます。中国経済は大打撃を受けてそれが数字で現実化した時には中国発世界同時株安、世界不況に突入する可能性も高いです。世界経済は厳しい状況に入ってきます。

    さてコロナ対策で自分が何ができるかですがまずは体力の増強をはかることつまり日々運動すること、正しい栄養をとること。要は免疫力を高めておくこと以外に方法はありません。そのうえでマスク着用,入念な手洗い、人込みを避けることが必要です。皆様くれぐれもご注意ください。

    病気対策も大事ですが人生対策も大事です。好きな女性と結婚出来て結婚生活がうまくいけばこれに越した幸せはありません。お見合いを成功させ結婚生活を成功させるためには大事な提言があります。それは自分が変わるということです。今までなぜ結婚できなかったか、なぜ結婚生活が破綻したかを率直に分析すべきです。女性だけでなくてやはり自分にもいろいろ問題があったこがもわかります。もちろん女性も何か問題があったはずですがそれを言っても始まりません。今から、これからの人生は自分が作っていかないといけませんから多少でもご自分の考え方、女性との対処の仕方を変えれて人生が好転するならそれをぜひ心がけてください。それは会社でも言えることですが感謝するということです。相手に感謝する気持ちを持つことです。すると自分に微笑みが生まれます。それを見て相手も

    決して悪い気持ちはしません。人間関係にいい循環が起きてきます。そういう態度は差別なくおこないます。道路で交通整理をしている工事現場のおじさんに車でとうり過ぎるときにちょっとあいさつする。すると向こうも微笑んでくれます。女性にも掃除してくれた時、どうということもない朝食でもおいしいねありがとうという。そういう気持ちが相手を落ち着かせます相手が前の約束を忘れて今日はぐわい悪いので家にいたいといったときそうかぐわい悪いなら又にしようか、ゆっくりしてなさいが一番です

    論理的思考は女性には通じるときと通じない時がありどちらかというと後者でしょう。でも自分がただしくても決して怒ってはいけません。人生の達人は皆さんそうです。それはむずかしいことですが怒っても結果が変わらない、むしろ相手が反発することを考えればいったん引くことが秘訣です。翌日にやんわりとあの件はこうしたほうがよかったとおもうよとやんわりと諭してあげればそうねと言ってくれる可能性が高いです

    ロシアなど、また東欧の国の女性は米国人ほどではないですが自己主張が強いと言われています。日本人なら引いてくれるようなたいしたことのない場面でも自己主張してくる時がよくあります。そして男性とぶつかります。外国人の方と日本人では価値観などに違いがありまが基本的にはわがままなのです。あなたが正しいことが多いのです。それはしょうがないことなのです。なので出会ってからのハードルがすこし高いのは間違いありません。相手や出身国について良く理解すること以上に相手はわがままと認識してそれを怒らないようにすることが重要です。

    国際結婚に憧れている日本人男性は多くいらっしゃいます。しかし、一方で外国人との出会いがないと嘆いている方が多いのも確かであり、そのような方は当社が手がけている結婚相談を利用すると、外国人との出会いに繋がります。一般にyahoo 等のサイトに出てくる美人女性は詐欺的な女性がおおく十分きおつけてください。興味があるふりをして切符代、渡航準備費などをむしろ取られるケースが数多く見られます

    つい最近も67歳の男性から相談がありアドバイスして要注意をしました。やはり来日直前にお金の請求があり事故を防げて感謝されました

    だいたい若い美人が年配者に対し興味を持つということ自体まずありえない話です。しかし男性と組んだ詐欺師の様な連中が女性だけを出してネットを利用してうまく取り込んできます。十分きおつけてください。さらに日本の相談所自体が最初から女性と組んで騙す例もずいぶんとあるそうですからこちらにも気お付けてください

    否定的な側面を述べましたが
    言葉の壁、諸問題を超えて幸せに暮らすカップルも続々と誕生していますので挑戦していく勇気も必要です。当社であれば成功を保証するわけではありませんが皆様の幸せを願って頑張りますのでぜひご一報ください

    最期にもうひとこと
    男性は優しくて思いやりがあるを持つこともちろんある程度の経済力があることが望ましいです。ただし金持ちである必要はありません。男性は自分を変えることから初めてください。基本的には感謝の気持ちをすべてに対し持つこと自分がここまでやってきたこと親、兄弟、先輩、友人先生、いやな思いもあるでしょうが感謝する気持ちを持てば自分もらくになります、一切感謝です。すると気持ちが明るくなる表情にスマイルが生まれるそういう気持ちが生まれるとあなたに対する人のみ方を変わってきます。そして運をひきこみます。人間関係改善の秘訣です。男女関係にも通じます。そして運が上向きます。夢が実現できます。心に深い傷をもち悩める人は数多くいます。今年は心の整理、感謝する気持ちをもっていけば事態は必ず改善し念願の結婚も達成できるはずです。

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トピックス

  • 男性は5月にタシケント訪問、この31才の女性を紹介されて婚約してきました。
    男性は元大手商社マンでした。今もシアトルと京都に家があり、行き来してますが、結婚運が悪くいい奥さんに恵まれませんでした。
    75歳ですので、もう諦めて侘しい人生しかないと思っていた矢先に、弊社代表と知り合い、いい女性を紹介していただいたとお礼の言葉を頂きました。7月1日に来日の翌日入籍いたしました。幸せを祈念いたします。

  • 女性は2回目の訪問です。一度目でほぼ婚約してましたが、約半年おいて再来日。今結婚のための準備期間を開始しました。 男性は堅実な勤め人で、経済力もあり、誠実、責任感旺盛な男性です。年配ですが、まじめな人柄に惹かれて年齢差を気にしません。 女性は完璧な人柄で、明るく、前向きで勉強家。理想的な女性です。 一般にロシア女性は、少しわがままなところがあり、気分屋でもありますが、この女性には当てはまりません。

  • ロシアから来た21歳の女性とハンサムな男性。
    2019年4月、めでたくご結婚されました。

  • ロシアの美女。
    いま事務所に滞在してますのでお越しいただければ紹介いたします。 性格も明るく、ゴルフも練習開始したところです。 是非ご連絡ください。

  • 中央アジアの美女。
    こういうきれいな女性が中央アジアにはいます。それを発掘し皆様に紹介するのが当社の仕事です。現在彼女は中央アジアの国に住んでますがいい男性が名乗りを上げるのを待ってます。 ご連絡お待ちしてます。

  • 国鉄JRの男性がウクライナの美女を射止めました。女性はお医者さんで頭脳明晰、性格もとてもいい方です。男性も誠実、やはり頭脳明晰。明るく前向き、お見合いが成功し入籍しました。もうすぐ一年近くになります、早いものです。

  • 札幌で公認会計士をされてます男性とロシアの美女との結婚カップルです。 男性は立派な識見と人柄の良さがあり女性も穏やかな性格、しかし優秀な女性です。 お互いにお見合い後自然な成り行きで結婚いたしました。
    尚札幌、北海道にお住まいの方、まじめで結婚意欲のある方はぜひ私どもにご連絡ください。 また会計士必要とされている企業家の方はお気楽にご連絡ください。紹介いたします。

  • 初老の男性と20台の女性です。
    幸せな結婚生活を送ってます。これが国際結婚のいいところです。

ロシア女性との結婚/成功の秘訣

婚約した男性は、必ずしも好条件の男性とは限りません。
年齢に差があったり、夜間勤務の男性であったり、田舎に住んでいる男性だったり、身長が低かったり、そういうマイナス面をカバーする何かが男性にはありました。
たくさんの男女が当社の仲介で結婚いたしました(下記画像参照)。男性の顔はわからないようにモザイクをかけていますが幸せな感じがが出ていると思います。

「うまくいくのだろうか」という心配は誰にでもあります。しかしよく考えればそれは相手が日本人の女性でも同じです。
あたらしく会社に入った時等も同じように思うでしょう。自分の気に入った女性と何とか結婚したい、うまくいかせたい。秘訣は何でしょうか。

幸せな国際結婚

国際結婚はうまくいくときはトントン拍子ですが、そういうケースはさておき、男性が気むずかしかったり、ケチだったり、偏屈だったりしない限り、大体はうまくいくものです。もしそういうところがあれば、それは少し省みてください。
私もそうですが、日本人は節約を美徳として習慣化してます。それがロシア人にとっては「ケチ」と捉えられることがあります。少し寛大になるしかありません。歩み寄りが必要です。
まずは己を知ることが大事です。相手にのみ、過大な要求はできません。「ほどほどよければよし」とする気持ちが大事です。次に相手をリスペクト(尊敬)する気持を根底にもつことです。

会社でも、友人関係でも、女性関係でもこれが一番大切です。自分の意見を言ってもいいが穏やかにいうこと。意見が違っても無理に従わせようととしないこと。自分が正しいと確信しても穏やかにはなすこと。自分の意見を話したら一旦引くことが大事です。時間がたてば相手もわかってきます。初めからゴリ押しは嫌われてしまいます。おおらかに、大きく接することですこれができれば、男女関係はもとより人間関係は成功します。

一般的に「米国人・イギリス人など欧米の女性」は細かく男性の値踏みをします。また、性格も強く、国際結婚の相手として『日本人には難しい』、というのが私のこれまでの経験から得た感想です。
それに対し、「モルドバ、ロシアやCISの女性」は日本人との相性は悪くありません。「ロシア人は米国とモルドバの中間ぐらい」という感じです。
訪米に比べ、日本はまだまだ国際結婚の比率が低いですが、「閉鎖的な島国意識」から脱皮して『ワールドワイドな感性』が求められています。